長崎市議会 2018-12-06 2018-12-06 長崎市:平成30年環境経済委員会 本文
ただ10年経過後いわゆる点検実施をするときに、そういうあそこも落ちたけん、あんたのところは大丈夫かと、こういう庁内論議をきちんとして今後そういうところは、いやこれは早う予算ば計上して修理せんばさというような話し合いがされとるのか、なさっているとこちょっと確認したかったんです。
ただ10年経過後いわゆる点検実施をするときに、そういうあそこも落ちたけん、あんたのところは大丈夫かと、こういう庁内論議をきちんとして今後そういうところは、いやこれは早う予算ば計上して修理せんばさというような話し合いがされとるのか、なさっているとこちょっと確認したかったんです。
そういう意味では、予算計上時の庁内論議について、1,409万円増額したときに皆さんどう思われたのか。お金が1,409万円余計かかるんですよと。そのときに、いわゆる部長なり課長なり担当者はどのような論議をしたのか、まずそこを教えてください。
県のガイドラインが示された平成18年からの見直しの経過としまして、交通量の調査と解析や土地・建物所有者などの現況調査などを実施し、作成した見直し案の庁内論議を経て、平成25年10月から11月にかけまして7地区で12回の意見交換会を開催し、昨年3月には市民の皆様の御意見を伺うパブリックコメントを実施しました。
恐らく病院局だけじゃなくて、こういう処置というのは、広い意味で庁内論議をやられていると思いますよ。恐らく部長会議なり何なりね、首脳の会議をやられておると思います。その辺ではどういう論議になっていたんですか。
この辺の形はもっとやはり庁内論議をされないと、これは長期間、5年間にわたって契約をするわけですからね。建設業は一個一個でいいですけれども、この辺がやっぱり今回の問題になった点ではなかろうかと思っているんですよ。この辺はやっぱり十分行政がしっかりと協議をされたいと思っております。
どのようなプロセスでそのような方針決定がなされたのか、本当に十分な庁内論議が尽くされた結果としてこの方針があるのか、疑問を持っています。 今回の委員会審査において、都市再生整備計画が平成17年11月に県へ要望され、18年度中に本申請が予定されていることが明らかになりました。その区域は市役所北口から島瀬島地町線までの栄・常盤地区市街地再開発事業が含まれるエリアとなっています。
私はすぐにこの素案を市長になりましてから庁内論議に付しますと同時に市民の皆様にパブリックコメントを求め、最終取りまとめの結果、先般お配りさせていただいたわけでございます。 この計画につきましても学童保育は重要施策の一つとして位置づけをいたしたところでございます。
今、中野委員がおっしゃるように、それぞれの例えば英国領事館にしても何にしても、地元の唐人屋敷にしても、地元の議員さんたちともう少し詰めをしながら、庁内論議をする。あれに決すべしという言葉があるんですけれども、とにかく広く議論をこうして、庁内論議だけじゃなくて、そういったことを今後はしていっていただきたい。
ただ、今後こういう問題については、きちんと庁内論議を深めて、もう根本的なところですから、詰めていただくように強く要望をしておきます。 時間もありませんので、第2点目は不十分なまま第3点目に進みますが、何かお話を聞いていると、例えば霊南沖では結構とれていますよと、災害のないところではというふうに聞こえるわけですね。